マーケティングコラム 第2回 アクセス解析とは?

前回は、マーケティング分析の概要について紹介しました。
今回は、マーケティング分析の1つであるアクセス解析について紹介してきます。

アクセス解析とは

アクセス解析とは、Webサイトにアクセスしたユーザー属性や行動、利用状況や傾向を、

アクセス解析ツールを用いてを分析することです。

どんなユーザーが来たか、Webサイト上でどんな動きをとったか、どのページを閲覧したか、これらの情報は、アクセス解析ツールを用いることで調査・分析することが可能です。

アクセス解析を行うことで、今の自社Webサイトの現状を把握でき、そこからさまざまな課題を見出すことが出来ます。

アクセス解析を行う利点について、詳しく紹介します。

アクセス解析の重要性

アクセス解析からどんなことがわかり、どんなことにつながるのか詳しく見ていきます。

ページ閲覧数や訪問者数が分かる

アクセス解析の中で一番わかりやすい情報でしょう。
アクセス解析においては、ページ閲覧数は「ページビュー数」、訪問者数は「ユーザー数」と呼びます。
この2つの数値を初め、各種数値はページ毎に確認することができます。
2つの数値を見ることで、ページの現状を知ることが出来ます。

数値が高いということは、それだけ人気のあるページということになります。
この2つを高めつつ、最終的にコンバージョン(目標到達)数を獲得する事がWebサイトのゴールです。

どこからサイト(ページ)に訪問してきたかが分かる

ユーザーがどのような経路で自社サイト(ページ)にアクセスしたかを確認することが出来ます。
この経路のことは流入元、参照元と呼ばれます。
どこかのページで自社ページが紹介されている、何かに掲載されている場合、その掲載元が流入元になります。
公告を出したり、他社に紹介してもらった際、この数値を確認することで、どれだけの効果があるかを把握することが出来ます。
これらの数値は、どの方向へ広報を掛けることが効果的かを判断する材料として役に立つでしょう。

どのようなキーワードでアクセスしてきたかがわかる

サイトにアクセスしたかは、Webサイトがユーザーにどのように見られているかを判断するうえで非常に重要です。
このキーワードは、「検索ワード」と呼ばれます。
認識してもらいたいキーワードに沿ったテーマを載せるか、今の検索ワードに沿ってより検索順位を上げるためのコンテンツを充実させるかを判断する必要があります。

アクセス解析ツールについて

アクセス解析ツールを用いることで、前章に掛かれたことの大半を容易に確認し、分析することが可能です。
アクセス解析ツールには、様々な種類がありますが、代表的なものを紹介します。

Googleアナリティクス

Googleアナリティクスとは、Googleが提供するアクセス解析ツールで、
アクセス解析ツールの中でも最も利用されているといえるでしょう。
各データを簡単なエクセルデータとして出力できるだけでなく、他Googleサービスとの連携も可能な点が魅力です。

Search Console

Search Consoleは、自社サイトの検索ワードやリンク状況、平均掲載順位などをページ毎に確認できるツールです。
アナリティクスだけでは確認できない検索エンジンでの表示回数や実際のクリック数などは、Search Consoleで確認することが可能です。
主にアナリティクスとセットで活用され、Webサイトの分析に役立てられています。

まとめ

アクセス解析は、HPの観点からマーケティングを分析し、目標到達をするために欠かせないポイントです。
アクセス解析を容易にするためにも、アクセス解析ツールを導入し、定期的なチェックを行うことが重要です。

 

次回は、アクセス解析ツールに付随する、補助ツールについて紹介します。

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