入社1年目、

AI研究開発への参画。

入社1年目、

AI研究開発への参画。

入社1年目、

AI研究開発への参画。

PROFILE

M.A.

2020年入社

組込み系事業部

出身学部:理学研究科

AIによる画像認識を題材とした、産学官連携の研究開発プロジェクトに参画。自社プロダクトである車両ナンバープレート検知システムの学習データとして用いる疑似データ生成ツールの開発を行っている。

※年次や所属、業務内容などはインタビュー当時のものです。

PROFILE

M.A.

2020年入社

組込み系事業部

出身学部:理工学部

AIによる画像認識を題材とした、産学官連携の研究開発プロジェクトに参画。自社プロダクトである車両ナンバープレート検知システムの学習データとして用いる疑似データ生成ツールの開発を行っている。

※年次や所属、業務内容などはインタビュー

 当時のものです。

PROFILE

M.A.

 2020年入社

組込み系事業部

出身学部:理工学部

AIによる画像認識を題材とした、産学官連携の研究開発プロジェクトに参画。自社プロダクトである車両ナンバープレート検知システムの学習データとして用いる疑似データ生成ツールの開発を行っている。

※年次や所属、業務内容などは

 インタビュー当時のものです。

研究開発プロジェクトへの配属、期待と決意。

研修を終えた頃、上司に呼び止められ「産学官連携の研究開発をやってみないか」と告げられた。そのプロジェクトは、ちょうど数ヶ月前にスタートしたばかりの新規プロジェクト。入社1年目の自分が抜擢されたのは、学生時代に学んだ数学的な視点が必要だからだという。
私は、物事の仕組みや理論を追求することが好きだ。研究開発では、一つの物事をとことん追求していける。自分にはぴったりだと思い、「ぜひやらせてください」と返事をした。
ただ、自分はプログラミングは未経験で入社し、研修を終えたばかり。ソフトウェア業界の中ではまだまだ初心者だ。これは大きな挑戦だと気が引き締まった。

研究開発プロジェクトへの配属、期待と決意。

研修を終えた頃、上司に呼び止められ「産学官連携の研究開発をやってみないか」と告げられた。そのプロジェクトは、ちょうど数ヶ月前にスタートしたばかりの新規プロジェクト。入社1年目の自分が抜擢されたのは、学生時代に学んだ数学的な視点が必要だからだという。
私は、物事の仕組みや理論を追求することが好きだ。研究開発では、一つの物事をとことん追求していける。自分にはぴったりだと思い、「ぜひやらせてください」と返事をした。
ただ、自分はプログラミングは未経験で入社し、研修を終えたばかり。ソフトウェア業界の中ではまだまだ初心者だ。これは大きな挑戦だと気が引き締まった。

研究開発プロジェクトへの配属、期待と決意。

研修を終えた頃、上司に呼び止められ「産学官連携の研究開発をやってみないか」と告げられた。そのプロジェクトは、ちょうど数ヶ月前にスタートしたばかりの新規プロジェクト。入社1年目の自分が抜擢されたのは、学生時代に学んだ数学的な視点が必要だからだという。
私は、物事の仕組みや理論を追求することが好きだ。研究開発では、一つの物事をとことん追求していける。自分にはぴったりだと思い、「ぜひやらせてください」と返事をした。
ただ、自分はプログラミングは未経験で入社し、研修を終えたばかり。ソフトウェア業界の中ではまだまだ初心者だ。これは大きな挑戦だと気が引き締まった。

努力を重ね、着実にステップアップ。

研究開発は定期的に結果を出すことが求められる。社内のプロジェクトメンバーは少人数ということもあり、一人一人がどれだけ力を発揮できるかが大事だ。
技術力を向上させるため、上司に依頼し技術を教えてもらう時間を定期的に作ったり、自己学習を行った。日に日に理解できることが増えるのは、物事を追求するのが好きな自分にとってはとても楽しい。
AIの基礎技術が身についてきた現在では、2つの課題に取り組んでいる。1つ目は、「会社を代表して外部との打ち合わせでは積極的に質問や提案をする」こと。2つ目は、「研究開発では次に何をすべきか自分達で決める必要があるため、自分で提案できるようになる」ことだ。

努力を重ね、着実にステップアップ。

研究開発は定期的に結果を出すことが求められる。社内のプロジェクトメンバーは少人数ということもあり、一人一人がどれだけ力を発揮できるかが大事だ。
技術力を向上させるため、上司に依頼し技術を教えてもらう時間を定期的に作ったり、自己学習を行った。日に日に理解できることが増えるのは、物事を追求するのが好きな自分にとってはとても楽しい。
AIの基礎技術が身についてきた現在では、2つの課題に取り組んでいる。1つ目は、「会社を代表して外部との打ち合わせでは積極的に質問や提案をする」こと。2つ目は、「研究開発では次に何をすべきか自分達で決める必要があるため、自分で提案できるようになる」ことだ。

努力を重ね、着実にステップアップ。

研究開発は定期的に結果を出すことが求められる。社内のプロジェクトメンバーは少人数ということもあり、一人一人がどれだけ力を発揮できるかが大事だ。
技術力を向上させるため、上司に依頼し技術を教えてもらう時間を定期的に作ったり、自己学習を行った。日に日に理解できることが増えるのは、物事を追求するのが好きな自分にとってはとても楽しい。
AIの基礎技術が身についてきた現在では、2つの課題に取り組んでいる。1つ目は、「会社を代表して外部との打ち合わせでは積極的に質問や提案をする」こと。2つ目は、「研究開発では次に何をすべきか自分達で決める必要があるため、自分で提案できるようになる」ことだ。

やりがいを力に、更なる高みへ。

研究開発の中では壁にぶつかることも多いが、試行錯誤してそれを乗り越えた時の達成感は大きい。若手の自分にも大きな仕事を任せてもらい、プレッシャーもかかるが、とてもやりがいのある仕事だ。自分の性格にも合ったこの仕事に就けていることは、自身の成長にも繋がるため、幸運だと感じている。
直近の目標は、現在の研究において成果を出すこと。自分たちが試行錯誤したものが、一つの形になるのを体験してみたい。将来的には、ソフトウェア、ハードウェアがどのように動くかをはじめ、あらゆる技術の構造を理論として理解し、その上で自分が考えた通りに動作するものが作れるようになることが理想だ。そのために、今後も努力を怠らず、技術力を向上させていきたい。

やりがいを力に、更なる高みへ。

研究開発の中では壁にぶつかることも多いが、試行錯誤してそれを乗り越えた時の達成感は大きい。若手の自分にも大きな仕事を任せてもらい、プレッシャーもかかるが、とてもやりがいのある仕事だ。自分の性格にも合ったこの仕事に就けていることは、自身の成長にも繋がるため、幸運だと感じている。
直近の目標は、現在の研究において成果を出すこと。自分たちが試行錯誤したものが、一つの形になるのを体験してみたい。将来的には、ソフトウェア、ハードウェアがどのように動くかをはじめ、あらゆる技術の構造を理論として理解し、その上で自分が考えた通りに動作するものが作れるようになることが理想だ。そのために、今後も努力を怠らず、技術力を向上させていきたい。

やりがいを力に、更なる高みへ。

研究開発の中では壁にぶつかることも多いが、試行錯誤してそれを乗り越えた時の達成感は大きい。若手の自分にも大きな仕事を任せてもらい、プレッシャーもかかるが、とてもやりがいのある仕事だ。自分の性格にも合ったこの仕事に就けていることは、自身の成長にも繋がるため、幸運だと感じている。
直近の目標は、現在の研究において成果を出すこと。自分たちが試行錯誤したものが、一つの形になるのを体験してみたい。将来的には、ソフトウェア、ハードウェアがどのように動くかをはじめ、あらゆる技術の構造を理論として理解し、その上で自分が考えた通りに動作するものが作れるようになることが理想だ。そのために、今後も努力を怠らず、技術力を向上させていきたい。

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